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亡くなってから葬儀までの日数の目安|安置から火葬までの流れ

ご家族を亡くされたばかりのご遺族にとって、「葬儀まで何日かかるのか」「その間、故人をどうお守りすればよいのか」は、大きな不安のひとつではないでしょうか。亡くなってから葬儀・火葬までは一般的に3〜5日ほどが目安ですが、火葬場の混雑などで延びることもあります。本記事では、阪神間で葬儀とご遺体のお預かりに対応するやすらぎの杜が、葬儀までの日数の目安と、安置から火葬までの流れ、そして日数が延びたときの安置の選択肢を、やさしくご説明します。

亡くなってから葬儀・火葬までの日数の目安

ご逝去から葬儀・火葬を終えるまでの日数は、一般的に3〜5日ほどが目安とされています。多くの場合、次のような流れで進みます。

▶ 一般的な日程の例

ご逝去の当日に、ご遺体を病院などから搬送して安置し、葬儀社との打ち合わせや日程の調整を行います。翌日にお通夜、その翌日に葬儀・告別式と火葬を行うのが基本的な流れです。つまり、ご逝去から数えて3日目に火葬を迎えるケースが多いといえます。

ただし、これはあくまで目安です。役所への死亡届の提出や火葬許可の手続き、ご親族のご都合などによって、実際の日数は前後します。まずは落ち着いて、葬儀社にご相談いただくことが大切です。

なお、火葬を行うには市区町村が発行する火葬許可証が必要で、これは死亡届を提出する際に受け取れます。死亡届は、亡くなったことを知った日から7日以内に提出すると定められていますが、火葬の日程に間に合うよう、実際の届け出や手続きは葬儀社が代行してくれることがほとんどです。ご遺族がすべてを抱え込む必要はありません。

なぜ日数が延びることがあるのか

「思っていたより葬儀まで日数がかかった」というお声は、けっして少なくありません。日数が延びる主な理由は、次のとおりです。

▶ 火葬場の混雑

とくに都市部では火葬場の予約が取りにくく、亡くなってから火葬まで1週間前後かかることもあります。お盆や年末年始などの繁忙期は、さらにお待ちいただく場合もあります。

▶ 友引などの日取り

「友引」の日は葬儀を避ける風習があり、火葬場そのものが休業していることも多いため、日程に影響します。お住まいの地域の火葬場の状況に合わせて、日取りを決めていくことになります。

▶ ご親族のご都合

遠方のご家族の到着を待ってお見送りをしたい場合など、ご事情に合わせて日程を調整すると、その分、安置の期間が延びることになります。

法律で定められた「24時間ルール」

葬儀までの日数を考えるうえで知っておきたいのが、火葬に関する法律です。「墓地、埋葬等に関する法律」第3条により、ご逝去後24時間を経過しなければ、火葬を行うことはできないと定められています。これは、医療が今ほど発達していなかった時代に、誤診や仮死状態を避けるために設けられた決まりが背景にあるといわれています。

そのため、どれほどお急ぎの場合でも、ご逝去から最低でも1日はご遺体を安置する必要があります。なお、エボラ出血熱など一部の感染症で亡くなられた場合は、例外として24時間以内の火葬が定められています。

日数が延びる間の「安置」をどうするか

葬儀までに日数がかかるほど、その間にご遺体をどこで安置するかが大切になります。安置の方法には、主に次の選択肢があります。

ひとつはご自宅での安置です。住み慣れた場所で、ゆっくりとお別れの時間を過ごせる良さがあります。一方で、ドライアイスによる温度管理が必要となり、夏場やマンションなどでは負担が大きくなることもあります。安置できる期間の目安については、遺体の安置は何日まで可能?もあわせてご覧ください。

もうひとつは葬儀社の安置施設にお預けする方法です。専用の設備で適切に管理されるため、ご遺族の負担を抑えられます。やすらぎの杜の遺体お預かりサービスは、葬儀の契約とは切り離して安置だけをご依頼いただけるのが特徴です。火葬場の混雑などで葬儀まで日数が空いてしまうときも、安心してお任せいただけます。混雑で安置が延びるケースについては、お盆・連休で火葬場が混雑したときでも詳しくご案内しています。

阪神間での安置・ご相談はやすらぎの杜へ

亡くなってから葬儀・火葬までの日数は、火葬場の状況やご家族のご事情によって変わります。日数が延びるときも、ご遺体を適切に安置できれば、慌てることなくお別れの準備を進めることができます。やすらぎの杜は尼崎市を拠点に、尼崎・西宮・伊丹・宝塚・豊中・吹田・大阪市ほか阪神間で、ご遺体の搬送・安置・お預かりに24時間365日対応しております。「葬儀までどうすればよいか分からない」というときも、どうぞお気軽にご相談ください。

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